「ネット疲れ」に共感出来そう! 漫画『もしもし、てるみです。』が気になる。
「ネット疲れ」をテーマにした作品。作者は水沢悦子。
SNSなどによるネット問題に溢れた現代において、「脱ネット」の考え方を堅持する電話会社「もしもし堂」。そこに勤める女性と、とある男子中学生とのやり取りを中心とした日常系ショート作品で、少々エロ要素も入ったコメディとなっています。
「ネット疲れ」という要素が主軸に置かれていることが、この作品に惹かれた最大の理由ですね。
私自身も「SNS疲れ」を痛感している今日この頃なので、(中身はまだちゃんと読めていませんが)どこか共感出来そうなところがありそうでもあり、ネット疲れの一種の「バイブル」になりそうでもあり、「SNS疲れは自分だけではない! 是非とも「ネット疲れ」の考え方を広め、共感の輪を広げる一冊になって欲しい!」とどこか心強い存在でもあります。
全部読んでみたいと思ってはいますが、なかなか時間を取れないのが現状。それでも是非、中身を一通りチェックしてみたいものです。
そして驚いたのが、この作品、何と最近アニメ化されたらしいです。
漫画自体はそれ以前からその存在を知っており、アニメ化の話を聞いた時「とうとうそこまでいったか!」と感心したものです。
自分にとっては意外性抜群な一報でしたが、アニメ化といってもTV放送や大手サイトでの配信があるわけではなく「アニメビーンズ」というアプリ(サイト?)での独占配信で、アニメーションも3Dグラフィックで作られたものだそう。
3DCGである点は「あ、そんなものか」とも思いますが、馴染みの薄い所での独占配信という形で視聴機会が限られる点は、なかなかちょっと手が付け難いな、といったところ。
それでもPVがYouTubeで公開されているそうなので、またの機会があれば視聴してみたいな……とは思っています。
ではまた次回。
【ひとこと月報】自前オタク川柳、マンガ読書録、気になる音楽/アニメ、などなど(19年2月分)
文字通り、過去1ヶ月間に思い付いた「ひと言」の数々を、記事という一つのページ内にまとめて書き留めておくものです。
いわば「思考録」というものです。
内容は大部分が「チラシの裏」程度のとりとめのないものばかりですが、もしこの中から何か特定の有用な情報をお探しでしたら、ブラウザのページ内検索の機能を使うなりなんなりして下さい。
…え? 短い呟きを幾つも書き込むくらいなら、何でツイッターを使わないかって?
SNS疲れだからです。
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◆18年度末も例年通り、オタク川柳のコンテストが開催されているらしい。
いつも入賞者のセンスの高さに「面白いな!」と思っているオタク川柳。そんなわけで自分も幾つか「自前オタク川柳」を考えてみました。笑
最初はこれらの句を実際にコンテストに応募しようかとも思ったのですが、昨年の応募総数11700件以上、うち入選はたった20件と、あまりの競争率の高さに尻込みしてしまい、自身の応募は見送ることに。
それでも、他の人の句を眺めたり、決選投票に参加してみるだけでも楽しそうです。
◆上の書き込みからその後応募が締め切られ、2月中旬からは狭き門をかいくぐって選ばれた20句の決選投票が始まった、オタク川柳。
今回自分はその投票だけ参加してみようということにしたのですが、その選ばれし20句の中でも特に面白いと思ったものを、下に何句か引用して紹介したいと思います。
(うち赤い星を付けてるものは、今回自分が投票したものです。)
★インスタに 映えぬ日常 生える草
●細胞は はたらいてるが 俺無職
●沼の水 抜いたらオタク 大量死
(https://www.575.moe より)
ノミネート作を見てみると、言語的センスやユーモアセンスのみならず、時事問題や流行の話題を取り入れた句がどうやら選ばれやすいようです。
ここから更に入賞するのは11句で、結果発表は3月下旬。果たしてどの句が最優秀賞に輝き、他にどの句が入賞するのか、今からでも楽しみです。
(他のノミネート作品は上のURLから見られます。)
◆最近読んだ漫画;はっとりみつる作『綺麗にしてもらえますか。』。クリーニング屋を1人で切り盛りするお姉さんと、その周りの人達とのお話。熱海(伊豆)が舞台である点や、優しい物語展開である点は「あまんちゅ!」と共通しており、個人的にはアニメ化して欲しいところ。こんなキレイで人の良いお姉さんにクリーニングを頼んでみたいっ!笑 現在1巻まで読了していますが、次の2巻いつ買おうかなあ。
◆最近読んだ漫画;みやこ作『全裸.zip』。はだかをテーマにした作品ながら、エロマンガのようでエロマンガでない、というのがポイント。話の内容はというとひたすらユルユルなノリが続いていくという感じ。目を引く表紙絵やタイトルはさることながら、中のキャラクター達も可愛らしくて、ぼんやり眺めながらでも楽しめると思います。
◆最近読んだ漫画;カツヲ作『金のタマゴ』。売り上げ1000万部以上の作品輩出を夢とする新人ラノベ編集者・珠子とその周りの人々との日常劇を描いた4コマ。カツヲ作品らしくユルユルとしたストーリーで読みやすいと思います。三ツ星カラーズなどのメディア化作品を生み出した作者による唯一(?)メディア化されていないもので、そのような中で可愛らしい主人公などのカツヲらしさを味わえる「隠れた良作」と言えるでしょう。現在1巻まで読了済です。
◆最近読んだ漫画;水沢悦子作『花のズボラ飯』。独り暮らしの主婦を主人公とするズボラグルメ漫画。身近な食材で誰でも簡単に作れて非常に「うんまぁ~!」なレシピを集めた作品であり、「これは自分でもやってみようかな」と思って読んでみたのですが、一話一話はショートストーリーながらその本数があまりに多かったため、途中で疲れて1巻の途中までしか読めてません。それでも、ドラマ化までされたヒット作だそうなので、ドラマはいずれ観てみたいです。
◆その他にも一部読み終えたものだったり、まだ読んだことは無いけど気になっている漫画は以下の通り。
【(一部)読了済】
【未読のもの】
面白い漫画の新規開拓も進めたいといえば進めたいのですが、なかなか時間や気力が無いのが現状。それでも、良作を求めて時折機会を見つけては、色々な漫画に当たってみたいと思っています。
◆生まれて初めて、同人誌を買ってみました。
最初にチョイスしたのはこの2冊。「一次創作の画集」という条件で選びました。
「薄い本」を手にすること自体が新鮮であり、グラフィックも美麗。
中に描かれたセーラー服の女の子たちは、ちょっとした癒しになります。笑
今後ももっと心に響く同人画集に出会えれば良いなと思っており、レパートリーも(二次創作も含め)じわじわと増やしていけたらなと考えています。
◆ で、その後 追加で同人誌が欲しくなったので、もう一冊購入。
和遥キナの画集。
薄い本だけありボリュームは少なめながら、逆にそれが手頃な分量。
幾ページにも渡る可憐な女の子たちは見る者を魅せてくれます。見開き1・2ページ目から癒してくれる。笑
◆「地下鉄に乗るっ」男子版のアニメCM、早く見てみたいっ!!
京都市交通局 #地下鉄に乗るっ のアニメCMが、本日テレビ放映!!https://t.co/eZA98WvIZn
— 魚雷映蔵 つめあと残すアニメ。 (@gyorai_) January 25, 2019
※アニメ「おこしやす、ちとせちゃん」(25:35~)の放送前後でのO.A予定
既存のCMの他に、完成したての男子キャラの映像も!!深夜ですが、KBS京都が観れる方で、ご都合の付く方はぜひ! pic.twitter.com/iYKGSSwZ2W
◆「地下鉄に乗るっ」や「駅メモ!」でお馴染みのイラストレーター・賀茂川って、画集とか出さんのかなあ。出したら結構売れそうな気もするけど、果たして出る日は来るのか。(出たら自分もちょっと欲しいかも)
◆あと「地下鉄に乗るっ」って小説化されたりアニメ化されたりはしてるのに、何で単独で漫画化は未だされてないのか、ちょっと不思議。
(他作品内でのコラボ漫画だったら幾つかあるけど)
◆マンガであれアニメであれ何であれ、自分は恋愛モノは基本的に苦手なんだけど、では恋愛モノは恋愛モノでも「百合モノ」だったら、果たして自分の好みには合ってるのだろうか。
機会があれば『やがて君になる』とかの百合モノも試してみたいものだ。
◆コミックLOの表紙のセンスって、いいちこのポスターのそれと似通っているような気がするのは、自分だけではないような気もする。
ちなみに自分はLOに関しては、表紙だけ楽しむ派で中は読まない派ですw
◆『あまんちゅ!』の火鳥先生と『ガイコツ書店員本田さん』のオキツネ先輩の声が同じ人だと分かった時、ちょっとテンション上がった。笑 「なんか声が似てるなぁ〜」と思ったら、「ああ、同じキャストが担当してるのね…」と。
◆タイの調味料・ナンプラー。日本語では魚醤とも呼ばれるんだけど、実態は醤油と殆ど同じで、違いといえばイワシを発酵させて作られているだけあり、その独特の香り。でもこれが良い感じの味わいで、醤油感覚で使えば普段とはちょっと違った旨みが楽しめるし、これでキャベツとか白菜のおひたしを作ればめちゃめちゃ美味い。普通の醤油の代わりとしてかなりオススメ!
◆スリラチャソース(タイのチリソース)をキュウリにかけると結構よく合う! キュウリのサッパリ感とスリラチャのスパイシーさと旨味が良い感じにマッチする。おつまみとしても良いかも。
◆ポテトチップスもとうとうここまで進化したか・・・(下に続く)
・・・と思いきや、発売早々いきなりリコールになったそうな。開発が難航したらしいだけに、世に送り出した後もシステムが完璧になってなかったようで。「ポテチをレンチンする」という新時代の到来は、あと一歩でまた暫くお預けになりそうですな…
◆2月22日はネコの日! ネコ好きの人間としてこれは推していきたい ( ˘ω˘ )
◆寒い季節になるといつも思い出す曲『布団の中から出たくない』。
最初聴いた時「面白い曲だな!」と思ったし、題材が素朴で日常的だし、歌の内容が完全に共感出来る。笑
にしてもアーティストの「打首獄門同好会」ってすごい名前だな。笑
◆そしてもう一つ「面白い曲」で思い出したのが『フランスパンのうた』。
少し前の曲ですが、歌詞の内容はシンプルながらコミカルで、地味にクセになりそうです。
個人的には、日常系ギャグアニメのテーマソングに似合いそうだなと思います。笑
◆多数派が好むアーティストで好きなのは居るか?と聞かれたら、自分は「星野源」と答えると思う。その星野源の新曲で最近気に入ったのが「Hello Song」。アップテンポなリズムと底抜けに明るい曲調がクセになる。
◆あと、星野源の曲でハートにとまったのといえば、もう一つの新曲「Pop Virus」。強力なリズムが耳と頭に焼き付きやすい。
◆山下達郎のハスキーボイスって魅力的な響きある。「ヘロン」という曲とか、最近だと「ミライのテーマ」とか、彼の曲は自分の感性に合っていてトリコになる。
◆また一つお気に入りの曲を見つけた。ナオト・インティライミの「Start To Rain」。街中で踊りたくなるような明るいリズムが印象的。でもこの曲最初は久保田利伸が歌ってるもんだと思ってたw
◆いきものがかり一時期開拓しようかなあとか思ってたけど、さあ果たして実際に手を付けるのはいつになるやら・・・
◆たつき監督の「ケムリクサ」のキービジュアルを見て気付いたこと。……りんの後ろに京都市電写ってる!
◆『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』地味に気になってる。
もちろんきっかけは女の子達の可愛らしさからですね。笑
どちらかといえばアニメ版よりも漫画版の方が絵柄的に好みなんだけど、さあ果たして漫画であれアニメであれ、手を付ける日は来るのか・・・
◆あと『じょしらく』という作品も結構気になる。
こっちも漫画版とアニメ版の2つがあるらしいけど、こっちはとりあえず漫画の方をちょっと読んでみようかな。
(下のリンクはアニメ版の公式サイト)
・・・で、漫画版をちょっと読んでみた感想。女の子たちの会話をベースにした空気系に近い内容かと思いきや、ちょっとシュールだったりカオスだったりなギャグがあったり、時にブラックなテーマのギャグ(伝われ)があったりと、空気系よりもこれらの要素が加味されているといった感じ。
機会があればいずれアニメ版も観て(かじって?)みたい。
◆「あまんちゅ!」のTVアニメ、第2期の時点でネーミングが「あまんちゅ!〜あどばんす〜」なんだったら、仮に第3期あるとしたら、次のネーミングは「あまんちゅ!〜あるてぃめっと〜」になりそうな気もする(?)
(ちなみに「アルティメット」(ultimate)は「究極の」という意味)
◆人気アニメのランキングとか見てると、自分の好みと世間の関心って本当に合わないんだなあ、と思う。ゆえに、アニメの人気ランキングとか多数派本位のコンテンツは、ちょっと自分には楽しめない。でも、自分は自身の「好き」にウソをつきたくはない。本望に背いても幸せを満たすことはないからね。だから、自分は他には無い個性と独自性を強みにしていきたい。
◆いらすとや ってコンテンツとしてかなりの人気を得ている以上、そのうちアニメ化しても売れるんじゃないかって気もする(TVシリーズであれOVAであれ)。ただ作者の みふねたかし が首を縦に振るかどうかだから、さあ果たして実現性はどうだろう…
◆「ミスター・ビーン」の萌えアニメ版みたいなコメディアニメ誰か作ってくれないかな(他力本願)
◆『私に天使が舞い降りた!』の公式サイトでTwitterアイコンが無料で公式配布されているけど、自分はもうTwitterのアカウント廃止しちゃったから、アイコンを わたてん にしたくても出来ない(そして他に代替で設定する場所も無い)と考えると、ちょっと寂しい。
◆あのアニメのTwitterは今どうなってる?ということで久々に三ツ星カラーズの公式垢をじっくり眺めてたら・・・
京まふのグッズ販売情報を発掘。「こんなグッズが売ってたのか!」と初めて知った。。。
去年の京まふはガッツリ巡ってガッツリ楽しんだつもりだったのが、終わってだいぶ後になってから、三ツ星カラーズのグッズだけを見落としてたことに気付く。
それだけに、下のツイートにあるようなグッズの中には割と良さげな物もあったと随分経ってから知り、「もし気付いてれば何か一品買ってただろうに…」と惜しい気持ちになった。
今じゃもうこれらと同じ物は手に入りにくいんだろうな……
TVアニメ『#三ツ星カラーズ』グッズが9月15・16日開催の「京まふ」会場でも販売中です☆
— TVアニメ『三ツ星カラーズ』公式 (@3boshi_anime) September 15, 2018
ご来場の方は【№317「フロンティアワークス」ブース】にも是非お立ち寄りください!
※入場には有料の入場券が必要ですhttps://t.co/c2GhJqfCAZ #kyomaf pic.twitter.com/zObiK3w2ps
◆VTuberの開拓も、ちょっとだけ興味湧いたから広く浅くちょっとだけかじってみる…結局はそんな程度で終わりそうな気がする・・・
◆Windows 7 のサポート終了まであと1年を切ったらしい。ということは8年くらいの長きに渡り使い続けてきた自分のPCも、いよいよ1年以内に現役を引退するということになりますな。
◆パソコンの効果音を司るサウンドフォルダの中に入ってる「canyon」「passport」「flourish」「onestop」等々のMIDI音楽ファイルの存在を知っている人って、どれくらい居るんだろう。
というか、アレって何のために入れてあるんだ?
◆ちょっとした秘話。実はこのサブブログ、執筆に着手しながら未完成のまま執筆中止になった記事が、何と5本も存在していたりする・・・
◆歌手の「エド・シーラン」の名前をもし漢字で書くとしたら、「江戸椎蘭」と表記してみることをここに提案する私です。笑
◆中島美嘉、「中島みゆきと名前が似ててややこしいなあ…」と思った人ってどれくらい居るんだろう・・・
◆別件でツイッターを検索していた時に知ったもの。
京都の地下鉄烏丸線の新型車両、複数デザイン案が少し前から既に公表されていたとは!
しかも外観だけでなく内装のイメージ画像(複数案)まで!
外観に関してから言うと、個人的にはA案が一番しっくり来るかなと。C案は…ちょっとレトロ過ぎるような。新型車両の方が現行車両よりもレトロになってるってのも、何かなあ…って感じする。
内装に関してはというと、全扉の上にLCD(?)を配置検討とか、各所に「京都の伝統産業の素材・技法を使用」というのも、「地下鉄赤字の割には結構思い切って金かけるつもりなんやなあ」というのが第一印象。それ以外の車内全体のデザインに関しても、如何にも新しい感じの粋なデザインになってて、どのカラーリングになるかに関わらず今からでも登場が楽しみになる。
まだ複数案に分かれている段階なので、最終的にどんな感じで決定するのか、今後とも目が離せませんな。
◆にしても関西の地下鉄の新しい動き、大阪メトロ以外だと、可動式ホーム柵の導入では京都が先行して神戸がだいぶ後を追う形になったけど、新型車両の導入に関しては、神戸の方がこれから営業運転に入ろうかという頃に京都の方はようやく複数デザイン案を発表…と逆転して随分なタイムラグを生じることになったな。
(あと、京都の新型車両の情報は鉄道コムには殆ど出回っていなくてTwitterから初めて知ることになったの、京都市側の公式ソースが分かりにくい所にあってなかなか見つからなくて、Twitterの人はどうやって見つけ出して来たんだと感心すると同時に、鉄道コムでの最新鉄道情報の収集にも限界はあるんだなと知った……)
◆見出しを見た瞬間に目を疑った。「また値上げすんのか!?」と。
消費増税に合わせたものらしいけど、建設時の膨大な借金を未だに抱える反面、最近増客傾向で黒字化しているとすら言われる中で、またしても運賃値上げとか本当に大丈夫か・・・と思う。
◆最近の鉄道コム未成線関連の特集増えたな。中の人がそういう分野の担当者になったんだろうか。でも自分にとってはちょっと有り難いかも。笑
◆こういうの、胸アツですね・・・ 廃線ファン垂涎の遺構。新ホームが覆い被さってもなおレールが撤去されなかったとは、何気に奇跡感ある。
【ホームの下にレール?】
— 鉄道コム(総合) (@tetsudo_com) January 27, 2019
現在は3面3線の京王線新宿駅は、地下ホーム開業当時は5面4線でした。列車の長編成化によるホーム延伸のために現在の姿となりましたが、かつての路盤やレールは、今も一部が残されています。 pic.twitter.com/o9ivoVOmBf
◆近江鉄道のあかね号(700形)が引退するらしい。種車(元西武)は60年代製だそうだし、老朽化なら仕方がないかなと。
ということは去年の夏にとっさに撮ったこの写真も、早くも貴重な記録になろうとしているのね。
でも撮影は出来たとはいえ、遭遇率の低さからまだ一度も乗車は出来ていないから、引退する前に乗っておきたいな。
◆横浜みなとみらいにロープウェイを敷設とは。
そういや福岡の博多駅〜博多港間にもロープウェイの計画があるって前に聞いたけど、あれ今どうなったんだろう…
◆「日本の大手私鉄の中で一番地味だと思うのはどこ?」と鉄道ファンに聞いて、「西鉄だと思う」と答える人はどのくらい居るんだろう。
◆今でこそ日本は鉄道大国と呼ばれているだけあって、地方の隅々までローカル線とかが行き渡っているけど、現在開発が進んでいる自動運転の自動車が将来的に実用化・普及したとしたら、これまで公共交通を必要としていた足腰の不自由な高齢者(・身障者)も車で移動出来るようになるわけだから(でも中高生はどうだろう)、日本も再び車社会化されて、欧米みたく鉄道といえば都市部と幹線だけの乗り物になるんじゃなかろうか。
つまり、自動運転車の普及で地方の路線や赤字ローカル線の殆どが淘汰されて、日本の「鉄道大国の時代」は「終焉」を迎えてしまうのではないかと。人口も今より減少しているだろうしね。
◆JR西日本が展開する「ちょっとちょっと!なマナーいきものぺディア」って、果たしてファンの人が居たりとかはするのだろうか。居たとしたらタモリ倶楽部的な視点を持った人な気がする。
◆そういや「電車でGO!」の新しいアーケードゲーム、そのうち遊んでみようとか思っときながら未だに遊べてなかったな。
◆やっぱ自分って鉄道関係に関しては結構強運だな。「好きこそものの幸運なれ」ってとこか。笑
◆225系の日(2/25)に225系に乗るとちょっと得した気分になる。笑
◆アキネーターってモノ自体は面白いんだけど、それで試してみたいと思う人物があまり居ないんだよな。有名だと思った人物が出て来なかったり、そもそも自分が有名人自体あまり詳しくなかったり。
アキネーター それってそのうち 飽きねーだー?(寒いダジャレw)
◆「A3!」のアニメ化が発表された途端にその話題がTwitterを凄い勢いで席巻するとか、腐女パワー強すぎでしょw 一つのコンテンツがアニメ化発表されただけの段階で覇権アニメ濃厚とか、ちょっとズルい。。。
◆関西電気保安協会のCMってほんと面白い……関西電気保安協会のCMってほんと面白くない?
◆近年「エスカレーターは歩かず立ち止まって、片側に寄らず両側に広がっての利用を」というのが呼びかけられているけど、エスカレーターの製造メーカーの方は、歩いても片側に寄っても大丈夫な、耐久性のある仕様に改良しようとかは考えてないんだろうか(従来品は歩いたり片側に寄ったりすることは想定されていないらしい)。
「エスカレーターを歩く=速く昇り降り出来る」という便利さや、「京都では左側に立ち、大阪では右側に立つ」といった風土による違いまで出来るほど片側を空けることが習慣化している以上、それらを変える方が非常に難しいか時間がかかるのでは…と思うのだが。
◆ここ最近、数ヶ月単位どころか数年単位で猫モフ出来ていなくて、もはや猫モフ禁断症状にすらなりつつあるような気がする。身近にモフモフ出来る猫が居ない状況、そろそろ自ら猫溜まり(或いは猫カフェ)に赴くとかテコ入れが必要かもしれない。
◆はてなブログPro(有料プラン)って最近やたらめったら広告宣伝してるけど、そんなに契約数 伸び悩んでるの?
◆「はてなブログPro(有料プラン)はこんなにも優れている!」とやたらと宣伝していて、有料でないと使えない機能制限も少なくない割には、はてブロってやたらとシステム障害が多いよな。有料使ってる人には「金払ってんのにこの調子の悪さは何だ!」って怒ってる人も居そう。しっかりしろよ はてな……
◆ダジャレ考えるの結構得意なんだけど、世渡りに有利なスキルに限ってサッパリで、こういうどうでもいいスキルに限って長けてるんだよな… そんなもん?
◆バレンタインの日の朝、女の子と熱く抱擁する夢を見た……
まさかこんな形でバレンタインらしい出来事があるとは・・・笑
◆これまで苦労を多くかけられてきた分だけ、苦労している人には優しくありたいものだ。
◆ある時、こんな言葉が心に刺さった。
「過去を自慢するのは、進歩が止まった証し。」
そういや身近な人にもこういう人が居たよなあ…とも。
だから自分こそは、過去の栄光にばかりすがりついて現在の自分をひたすら腐敗させることがないように、現在の自分を謙虚に見つめて精進するように気を付けたい。自戒自戒。
◆他は他、ウチはウチだ。
◆「跡形もなく消えてしまった、遠い過去。
それでも僕は、永遠の夢を見る。」
・・・というショートポエムを思い付いた。笑
てかこれ いいちこ か何かのキャッチコピーに使えそうじゃね? 知らんけど。←
◆「今日は腐るほどナンボでも時間あるわ~www」って高を括っていると、あっという間に時間は干上がって跡形も無くなる。「結局時間全然足りんくなった。。。」ってなる。
「時は金なり」とよく言うが、そういう意味では自分って本当に「時間貧乏」なんだなあ。時間管理が全然上手くならんし、随分と時間のやり繰りが苦手なんだなって。
◆「これだからSNSは…」
自分の脱SNSの基になってるこの考え方、こりゃ一朝一夕では抜けそうにない。
果たして5年後くらいにはこの考え方が変わってるかどうか・・・
◆「抗え。この世界の運命に。」
約束のネバーランドよ、良いこと言ってくれた!w(自分は読んだり観たりしてないけど)
◆このサブブログ、正直言うと近江鉄道みたいな運営状況にある。完全に「赤字ローカル線」レベル。
自分のやりたいようなやり方だと、もはや集客には限界がある。かといって他の人がやっているような集客策は、自分の本望を押さえ付けることになるので、あまりやりたくないしそこはちょっと妥協出来ない。
ゆえに、人が集まらないなら運用の手間を徹底的に圧縮しようということで、この【ひとこと月報】みたいな簡易的な書き込み方式を取り入れて正解だったかな、と思う。このサブブログが雑記用である以上、爆売れブログを目指すつもりは更々無いからね。笑