遊言STROLLER

とあるヲタの マイペース過ぎる しがない自由帳。趣味や日常でガッツリ語りたいことを書いていきます。(中の人のエックス(旧ツイッター)はこちら→ https://twitter.com/yotsu84_mono96 )

「電脳少女シロの話」「地下乗るの話」「2025万博の話」などなど(旧【ちょっと ひとりごと】欄 再編集アーカイブ)

※下5つの話題は、かつてブログ冒頭に掲示していた【ちょっと ひとりごと】欄などに過去に書き込んだものを、内容を一部再編集(再構成)した上で再公開するものです。

 

◆最近VTuberの一人「電脳少女シロ」の開拓を始めてみました。きっかけは…見た目からですかね…笑 あと、この子の動画は5分前後のものが多く、中途半端なスキマ時間の暇を潰す絶好の切り札ともなりそうです。最近の動画はゲーム実況が多く、それがこの子の特色でもあるようですが、ゲーム実況自体あまり自分の好みではなく、ゲームの内容も自分の苦手な物が多いので、ゲーム実況以外のユルい動画を中心に観ていくことにしています。昨今ウェブ動画界を賑わせるVTuber。他にも「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」の開拓を再開したり、ゆくゆくは大御所「キズナアイ」も試してみたいものです。(2018年12月6日)

f:id:dsusdrlwy1372:20190108140215j:plain

↑このようにアクキーもばっちり買っておきました。

 

地下鉄に乗るっ」シリーズに新キャラが! 京都市消防局では女の子のキャラも登場とは! 名前は「二条 葵」! そしてコラボキャラの広がりは大丸京都店の「四条みやび」まで! 両者とも早速ポスターやお披露目イベントなどの形で展開しているようで。非常に良いと思います。笑(2018年11月11日)

 

2025年の万博開催……本当に大阪に決まりましたか! しかも一部報道では京都・神戸にもサテライト会場を設置検討と、本気で「関西万博」にするつもりとは! 長年「乱開発の負の遺産」だった大阪・夢洲にもようやく運が味方するようになりましたね… かねてより未成線だった地下鉄中央線の延伸も遂に(一部)動き出しそうで。下の動画のような夢の光景が現実味を帯び始めた、2025年の大阪万博。かつて愛・地球博に5回行った「万博好き」の私としても、このまま開催が実現すれば・・・必ず行きます!何回か行きます!!笑

(そして偶然見つけた朝日新聞のこの記事に載ってる、地下鉄中央線の延伸区間の未成トンネル内部の様子は実に眼福なのです。笑)(2018年11月29日)

 

◆普段ゲームを殆どやらない自分が昔やってた数少ない懐ゲーズーキーパーモアイの巣モアイまわしモアイの塔……久々にやってみようとアクセスしてみたら、開くと同時にBGM・画面・操作等々から一気に懐かしい空気が! もちろんゲームそのものにも普通にハマり、瞬発力・反射神経等々、今更でも良いから腕を磨くのも良いかも…とも思ったりしました。笑 おまけにどれもスキマ時間潰しに丁度良さげで、BGMがクセになりそうな所もGOOD。(※モアイまわし以外は動作環境が限られているかもです…)(2018年11月16日)

ZOOKEEPER

モアイの巣

モアイまわし (スマホ対応)

モアイの塔

 

【みんなで投票!】

《Q.》 女性が主人公のグルメ漫画のうち、『花のズボラ飯』と『ワカコ酒』どちらが好み?

「ネット疲れ」に共感出来そう! 漫画『もしもし、てるみです。』が気になる。

「ネット疲れ」をテーマにした作品。作者は水沢悦子

renta.papy.co.jp

SNSなどによるネット問題に溢れた現代において、「脱ネット」の考え方を堅持する電話会社「もしもし堂」。そこに勤める女性と、とある男子中学生とのやり取りを中心とした日常系ショート作品で、少々エロ要素も入ったコメディとなっています。

 

「ネット疲れ」という要素が主軸に置かれていることが、この作品に惹かれた最大の理由ですね。

私自身も「SNS疲れ」を痛感している今日この頃なので、(中身はまだちゃんと読めていませんが)どこか共感出来そうなところがありそうでもあり、ネット疲れの一種の「バイブル」になりそうでもあり、「SNS疲れは自分だけではない! 是非とも「ネット疲れ」の考え方を広め、共感の輪を広げる一冊になって欲しい!」とどこか心強い存在でもあります。

全部読んでみたいと思ってはいますが、なかなか時間を取れないのが現状。それでも是非、中身を一通りチェックしてみたいものです。

 

そして驚いたのが、この作品、何と最近アニメ化されたらしいです。

漫画自体はそれ以前からその存在を知っており、アニメ化の話を聞いた時「とうとうそこまでいったか!」と感心したものです。

自分にとっては意外性抜群な一報でしたが、アニメ化といってもTV放送や大手サイトでの配信があるわけではなく「アニメビーンズ」というアプリ(サイト?)での独占配信で、アニメーションも3Dグラフィックで作られたものだそう。

3DCGである点は「あ、そんなものか」とも思いますが、馴染みの薄い所での独占配信という形で視聴機会が限られる点は、なかなかちょっと手が付け難いな、といったところ。

それでもPVがYouTubeで公開されているそうなので、またの機会があれば視聴してみたいな……とは思っています。

 

ではまた次回。