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時どきニッチ、時どき時流無視、時どきハレンチな興味関心日記

2018春アニメ、視聴候補選定。

2018年の冬アニメもそろそろシーズン終盤に差し掛かり、いよいよ春アニメのシーズンに突入しようという頃。

 

そんなわけで、アニメのレパートリー増やしを強化したい、ということで、春アニメは冬よりも更にタイトルを増やして観てみよう、ということにしました。

 

自分の感性と興味関心に基づいた独自の基準により、いくつか視聴候補を厳選する形でピックアップしてみます。

 

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まずは、このアニメだけは絶対観ようと決めている、「当選確実」の個人的イチオシタイトルから。

 

★ あまんちゅ!~あどばんす~

amanchu-anime.com

 

このブログでも何度か取り上げては長々と語ってきた、この「あまんちゅ!」。

 

伊豆の海でのダイビングの世界を舞台に、地元高校ダイビング部の高校生数人の日常的青春ドラマが描かれるという作品で、穏やかで優しさに溢れている上品な物語が、最大の特徴となっています。

 

私の好きなミュージシャン・GONTITIが作中音楽を担当していることもあって、1期の時から私の中では圧倒的トップランクのタイトル。

言うなれば、あまんちゅ!2期無くして楽しめる春アニメシーズンは有り得ない、といっても過言ではないくらい、春アニメの中でも特に中核的タイトルと位置付けています。笑

 

ちなみに、GONTITIが手掛けた2期の作中音楽に関しても、既にサウンドトラックの発売が決定したそうなので、あまんちゅ!GONTITI両者のファンとして、是非購入を検討したいものです。(ずいぶん決定早かったな… 以下公式リリース。↓ )

www.jvcmusic.co.jp

 

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そんな当確なイチオシタイトルをマストアイテムに据えつつ、継続視聴は未確定ながらも独自に厳選した他の視聴候補は以下の5作品。

 

● 踏

fumikirijikan.com

 

こちらは漫画が原作となっているもので、踏切待ちの女の子たちから繰り広げられる、オムニバス形式のショートストーリーとなっているそうです。

 

原作漫画は読んだことないものの、これまたユルそうでほっこりしながら観るには良いかもしれない(?)と思ったので、選び出した次第です。

 

ただ、関西圏で視聴できるかがまだ未確認なので、その辺りを確認しながら視聴判断をしなきゃいけないのが、少しもどかしいところです。

(3月末現在、関東ローカルと有料放送のみで、配信情報が出ていないので、このままいけば「候補脱落」の可能性も低くなく、少々気を揉んでいます…)

 

● お前はまだグンマを知らない

omagun.com

 

これも漫画が原作となっているもので、自分はツイッターかどこかでそれらしい漫画を見かけた記憶があるので、「あ、あの作品のことだな」と思いました。

 

群馬あるあるを、ホラー調のシリアスなテイストで描き出すギャグ漫画、みたいな作風だったように思います。

 

これまた原作は読んだことないので、初めての作品となりますが、関西圏での視聴はGYAO!での配信が行われると聞いているので、多分大丈夫なんじゃないかなと思っています。

 

がーる

comic-girls.com

 

萌え系漫画ではトップ級のシェアを誇る芳文社系のタイトルで、漫画家寮の日常を描いた作風だそう。

 

自分は基本的にあまり萌え系は攻めていないのですが、まあ、たまにはいいか…と。笑

 

こちらは関西圏での地上波放送やWebでの配信について既に確認済なので、視聴環境は盤石だと言えそうです。

 

ヒナまつり

hina-matsuri.net

 

こちらは上の公式サイトリンクのサムネイルに書いてある通りのギャグ漫画。

 

とある友人が特に好きな漫画のうちの一つということで、自分も何となく聞いたことはあり、ギャグ系の作品だということで、これも観てみようかな…と考えているもの。

 

こちらも関西圏での視聴は問題ないことを既に確認しているので、あとはある程度観てみるのみです。

 

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……と、こんな感じで幾つかの視聴候補を選び出しているわけですが、中には既に「脱落」の可能性が高い候補も・・・(※追加注:3/31現在。以下追記あり

 

SNSポリス

www.sns-police.com

 

SNSにありがちなあるあるを、面白おかしく紹介しているとされるこのアニメ。

分類的にはショートアニメらしく、描画もいたって簡素なものとなっています。

 

……しかし、とある配信サイトで既に先行公開されているものを試しに観てみた感じは……

 

第一に、アニメの中に内容を詰め込み過ぎているせいか、内容の遷移があまりにも高速すぎるように感じてしまい、中身を飲み込み切れていない内にどんどん先に進んでしまい、理解が不足したままストーリーが進んでいってしまう感が。(※注)

そして個人的には、どうもストーリーと演技のハリとキレが今一つのようにも感じてしまいます。(※注)

 

この作品も漫画が原作となっているようで、漫画だとじっくり読んだり見返したり出来るので面白いかもしれませんが、少なくともこのアニメ版だと「面白いかそんなに?」という感が否めず、自分的には単調なようにすら感じてしまいました。(※注)

 

おまけに加えるなら、配信サイトでの先行配信が、エピソードが日替わり形式で、一つのエピソードの配信が終わったらそれが消されて、次の新しいエピソードに入れ替わってる……といった感じで、第1話と最新話の間が飛んでしまう、

なおかつ地上波での放送は関東ローカルの可能性が高い・・・と、1話1話をかなり追いかけにくいかなという感じもします。

【4/3追記】今月初頭に配信サイトのGYAO!を確認してみたところ、エピソード1~4までが、4/6までの期限付きでまとめて配信されているのを確認しました。

一定期間限定で初回から最新話までまとめて見られるようにしているみたいです。(上の文の取消線も今回追加。)

 

よって、あまり追いかけるアニメの本数が多すぎると、日常生活がパンクしてしまうというのもあるため、あいにくながらこの作品は「落選候補」となる可能性が高くなっています。(※注)

 

【4/3追記】上の文章で(※注)が文末に付くものは3/31現在の感想です。

その後SNSポリスをまだ観てなかった分だけもう一度観てみたのですが、確かに指摘やツッコミが結構面白い感じがして、以前感じたように内容を理解しにくい感じや単調な感じはそれほどしませんでした。

今後の配信状況にもよりますが、ひょっとしたら、SNSポリスもしばらく追いかけてみるかもしれません。笑

 

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そんな風に「今春はこのアニメを見てみたい!」というのを選んできました。

さあ、果たしてこの中から幾つの視聴候補が生き残り、幾つが脱落していくのか。

この春の期待作品たちが楽しみです。

 

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さて、ここからは完全な余談。

 

先日とあるきっかけがあって、京アニ作品であるたまこまーけっとを初めて観てみました。

 

観た後のざっくりとした感想は……確かに面白い

 

ロングセラー作品である「けいおん!」と同じスタッフが手掛け、とある商店街と餅屋とその周辺の街を主な舞台とした、女子高生が主人公のいわば「日常系」なのですが、ストーリーに起伏があり、適度に笑いの要素やドラマの要素が散りばめられていて、日常系でありながら観る者を退屈させません。

 

原作が無い京都アニメーションオリジナルの作品であり、描画の質が高いこともあって、「流石京アニ!やっぱクオリティが高い!みんなが「京アニは良いぞ。」と口を揃えるのも大いに納得できる。」と、私も唸りました。笑

 

おまけに、京都に本拠を置き、関西圏を作中モデルにしたアニメが多い京アニのこと。

関西圏の人にとっては、地元から至近距離での聖地巡礼に優しい会社でもあるな、とも実感できます。笑

描画のクオリティや再現度が高い場合が多いこともあり、アニメのシーンとモデルの場所を見比べるのも、見応え抜群。

たまこまーけっとの場合、出町柳や深草周辺など、京都の京阪沿線が主なモデルとなっているようなので、機会があれば、それらの場所に実際に足を運んで、各シーンのモデルを訪ね歩きたいな…と考えています。

 

ただ、たまこまーけっとには、続編映画である「たまこラブストーリー」というのもあるのですが、私はそちらの方までは観ようとは考えていません。

やっぱり、恋愛系の物語というのは、どうも苦手で……うーん……

 

【以下4/23加筆】

 来る4月吉日、別件で出掛けた際に、たまこまーけっとの舞台のモデルとなった「聖地」に立ち寄る機会があったので、実際にアニメの各シーンと見比べながら現地を歩いてみました。

 

以下、現地で撮り歩いた写真を厳選して掲載します。

 

訪ねた場所は、作中のうさぎ山商店街のモデルとなった、出町桝形商店街。

 

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商店街のほぼ中央部。上に吊るされているサバのオブジェは、作中にもほぼそのまま登場しています。

おおよそこのアングルで、頭にデラが載ったたまこが立っているシーンが、キービジュアルとなっています。

左上をよく見ると・・・

 

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商店街の電光看板にもたまこまのイラストが。商店街の人達のノリの良さと作品の盛り上がりぶりが伺えます。

 

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商店街の西側には、たまこまーけっと及びたまこラブストーリーの大型ポスターが。何故か中央に巨大な蜂の巣の模型が吊るされています。

 

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出町桝形商店街の西側入口。上の「桝形」の看板が作中では「うさぎ山商店街」になっている他、細部が変えられている以外は、ほぼアニメの世界そのままです。

そしてここも両側を見ると・・・

 

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一方には、たまことデラを型取った飛び出し坊やが。他にもたまこまファンと思しき人が数人、写真を撮っていったのを見たので、放送から5年経った今も人気の作品なのだと実感。

舞台の実際の姿とキャラクターを対比出来るとは、粋な計らいです。

 

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もう一方には、チョイを型取った飛び出し坊やが設置されている……のですが、この時は看板の裏に隠れてしまっていました。

ただ、看板もイベント告知のものだったので、期間限定で取り外されたものと思われます。

 

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みどりの祖父が営む「トキワ堂」のモデルとなったイカワトーイ。店名以外はほぼそのままの姿でアニメに登場しています。

ただ、上の電光看板から店名が消されてしまっているため、現在は閉店してしまったのでしょうか。

 

たまこまーけっとの「聖地」は他にも、深草や中書島界隈(いずれも京都)にもあるようなので、また機会のある時に訪ね歩いてみたいと思います。

【加筆終わり】

 

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そんなこんなで本題+余談という形でアニメについて話してきましたが、今回の話はここまでにしようと思います。