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とあるヲタの マイペース過ぎる しがない自由帳。趣味や日常でガッツリ語りたいことを書いていきます。(中の人のエックス(旧ツイッター)はこちら→ https://twitter.com/yotsu84_mono96 )

京まふ2018、行ってきました!

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「京まふ」ーーそれは関西のアニメファンの多くが毎年心待ちにしているであろう、年に1度の大祭典。

 

この「京まふ」が何たるかというと、正式名称は

京都の東山などで毎年秋に開催されている、西日本最大規模のアニメ・マンガ系イベントなのです。

多くのアニメ・マンガ・制作会社・出版社などの関連ブースが出展され、イベント限定の物販や展示も数多展開されるかなり大々的な催しで、毎年相当数のアニメファンや外国人で賑わいます。

 

関西のアニメファンとしてこの「京まふ」を心待ちにしていたのは、もちろん私も例外ではありません。

このブログで長らく書いてみたかったトピックを、いよいよ書ける時が来た。笑

 

そんなわけで、メイン会場だったみやこめっせの模様を中心に、心を弾ませ、夢のような時間にどっぷり浸りながら行ってきた今年の京まふを、フォトリポートという形で、こってり、たっぷり、徹底的に、お伝えしていきたいと思います。

 

 

◆祭りへの道 ~会場入り前~

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行きの地下鉄で当たったのは、奇遇にも京まふラッピング。はたらく細胞(写真の赤丸内)、とある魔術の禁書目録僕のヒーローアカデミアなどが描かれていました。

 

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会場最寄りの地下鉄東山駅。この場所からして通路にアニメのポスターがずらりと並んでおり、気分を盛り上げてくれます。その中には・・・

 

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自分に馴染みのある作品である三ツ星カラーズ(18冬アニメ)と あそびあそばせ(18夏アニメ)のポスターもありました。結構前の冬アニメのポスターもあるとは。

 

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会場近くの平安神宮付近では、連動してご当地グルメの屋台も出ていたので、そこで少しお腹を満たしていくことに。その後はみやこめっせ会場にて、待ちに待った本題です。

 

◆いよいよ会場内へ! ~まずは1階から~

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入場口入ってすぐの所。1階会場は大体こんな感じ。

 

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巨大なラスカルが歩いてきました。初音ミクとのコラボのようで、ミクの服を着ています。

 

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フレームアームズ・ガールジオラマフレームアームズ・ガールについてはあまり詳しく知らないのですが、見ているだけでも楽しいです。

 

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京都市交通局ブースのそばでは、何と地下鉄に乗るっをデザインした賀茂川と、今年の夏アニメになった京都寺町三条のホームズの原作者・望月麻衣のサイン会が(※本人達は写っていません)。参加出来なくとも傍から大物を眺めることが出来るだけで、かなり凄いもの見られた感があります。

 

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ゆるキャン△ヤマノススメといったアウトドア系同士のコラボも。(カメラにガタが来てるのか、微妙に写真ブレが多発するようになったな…)

 

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文化庁の京都移転PRコーナーでは、京町セイカというキャラが(精華町のキャラクターのようです)。スタッフの法被に描かれていたり、コスした人が居たりと、大々的に展開されていました。

 

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台湾からも出展が来ており、台南ではこんなキャラ達が登場していた模様。台湾も日本同様に萌えキャラ文化が盛んなようで。

 

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日本各地のアニメ聖地が書かれたパネル展示。その中には私の大好きな作品である あまんちゅ!も載っていました(右写真の赤丸内)。自分の推しタイトルが僅かながらでも京まふで見ることが出来たのは、けっこう収穫感あります。笑

 

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僕のヒーローアカデミア含む2作品のねぶたの展示。去年ラブライブのねぶたがみやこめっせ玄関部に飾られていた時と比べると、何となくボリュームが減った気がするのは気のせいでしょうか。

 

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刀使ノ巫女痛車展示。刀使ノ巫女についてもあまりよく知りませんが、かなり本格的にラッピングされており(しかもレクサス)、見入ってしまいます。

 

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初音ミク等身大フィギュア。大型かつ精巧に表現されているのは圧巻です。横にはほぼ全く同じ物で小型版もディスプレイされていました。

 

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様々な作家によって描かれた初音ミクののぼりもずらり。

 

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コスプレステージも。これはどうやらFateのコスをしているようです。かなり多くの人がカメラを向けていました。

 

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ドラゴンボール(左)他の大型人形の展示。

 

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よりどりみどりのブースも派手で華やか、巡って見て回るだけでも楽しいです。

 

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アニメイトカフェの出張店舗も。但しこちらは主に女性向けとなっていました。

 

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他にもコラボカフェが併設されていたため、巨大なイートインエリアが設けられています。

 

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京都コンピュータ学院のブース。自分にとっては京都市電の車両が保存されている所としても馴染みがあります。

 

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京都造形芸術大学のブース。学生が来場者の漫画風の似顔絵を描くという企画をやっていたようです。ブースのデザインもクリエイター感で溢れていました。

 

◆第2ステージに移動! ~次は3階へ~

最初に見た1階の上層には2階会場というものが無いため、次は3階の会場となります。

 

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京都モノ漫画の人気投票結果なるものが。自分には馴染みの薄い作品が殆どですが、響け!ユーフォニアムならアニメ版の1期まで見たことがあります。

 

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3階会場の概観。ブースなども1階より更にスケールが大きい感じがするため、ここの見応えにも期待が高まります。

 

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KADOKAWAのブースには最新アニメのポスターや個別作品の世界観を模したセットなどが。物販コーナーもありましたが、今年はあまり用は無さそうでした。

 

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同じくKADOKAWAブース。来期(18秋)放送予定のガイコツ書店員 本田さんのPRや監修中フィギュアの展示なんかも。

 

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少年ジャンプのブース。ゆらぎ荘の幽奈さんがジャンプ系の作品であること、ここで初めて知りました・・・

 

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アニプレックスのコーナー。ここもフィギュアやマスコット等が沢山展示されており、個々の作品をよく知らなくても目で見て楽しめます。

 

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展示フィギュアはFateが多いようで、他にもペルソナ5や夏目友人帳続・終物語のグッズなどなど。

 

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グッズメーカー・かぴばらのショップ。左奥から2番目のウマ娘タペストリーは、京まふのために描き下ろされた限定品だそう。凄い・・・

 

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ゴッチャリしながらも何処かきらびやかなグッズ販売ブースは、巡回するだけでも十分見応えあり。

 

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あにてれのブースでは、ライブ中継しながらのステージイベントもやっていたという本格っぷり。ステージは撮影禁止だったのが惜しい。

 

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花鈴のマウンド。神戸・三宮駅前にも巨大な屋上看板があり、去年に続き京まふにも大々的に出展しているこの作品。今後アニメやドラマといった形で映像化される日が来るのか、少し気になるところです。

 

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グッズメーカー・きゃらON!の物販ブースでは、アニメ・マンガ計3作品の原画展示コーナーも。

 

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きゃらON!物販コーナーの様子。はるかなレシーブなど私に馴染みの作品も幾つか出ていたので、実際にグッズ購入もしていきました(買った物は後ほど少し紹介)。後で気付いたのですが、ここではどうやらグッズを税抜き価格で販売していたようなので、少しお得な買い物となりました。

 

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ヒューマンアカデミーブースの学生作品。③のイラストが何だかマツオヒロミの画風に似ているなあとも。

 

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会場にはフィギュアの名門の一つ・グッドスマイルカンパニーの物販も。普通の店ではあまり見かけない品物があったので、ここでも買い物していきました(これも後ほど紹介)。そしてこのブースのもう一つの見所が・・・

 

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新作フィギュアを一堂に展示したショーケース。このケースには主にバーチャルユーチューバ―の新作が並んでいました。

 

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まだ予約すら開始前となっている、キズナアイfigma。実際に見てみると、figmaって意外と小さいんだなあと。

 

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こちらは「世の中、世知辛いのじゃ~」のセリフでお馴染み、通称「のじゃおじ」こと、バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん の ねんどろいど。遂にねんどろいど化されるようですが、こちらもまだ予約開始前とのことで、実際に販売されるのはかなり先になりそう。

 

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他にも初音ミクだったりまどマギだったりと、豊富な新作が並んでいます。

 

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フィギュアって値段が少々張ることが多いので、そうそうポンポンと買えるような代物ではありませんが、それでもやっぱりこういうの、眺めるだけでも十分楽しめます。

 

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KBS京都のブース。ほぼ京都ローカルですが、アニメを多数放映する局として、関西ではサンテレビ(兵庫)などと並んでお馴染みです。

 

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読売テレビのコーナー。こちらは名探偵コナンなど超メジャー作品が中心のよう。セットがかなり本格的です。

 

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マンガミュージアム京都精華大の合同ブース。烏丸ミユの新ビジュアルがスタンディとなっていました。

 

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京都を舞台とした来期(18秋)アニメ「おこしやす、ちとせちゃん」が大きく取り上げられています。

 

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物販ブースはやっぱり練り歩いて見物するだけでも楽しい。

 

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ズラリとクレーンゲームが並んだコーナーまで。イベントで設置される規模としては壮観です。

 

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ポケモンセンターの出張コーナー。今やポケモンGOを始め、世界に知られるようになったポケモン。ここを訪れた外国人も多かったのでしょうか。

 

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いやーそぞろ歩きするだけでも色々楽しめる。

 

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MBS毎日放送)のブースも去年に同じく大規模に展開されています。

 

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Fateはそれ単独で大型のコーナーを設けており、日中は人だかりが出来るほどの大賑わいでした。それだけ絶大な人気を博している作品ということなのでしょう。

 

こんな風にみっちりと みやこめっせ内の見物・買い物を満喫し、会場を後にしました。

なお、会場には京まふショップという大型の物販エリアもあったのですが、特に何も買わず、撮影禁止だったので写真も撮っていません(初音ミクの大きいぬいぐるみが かなりの値段だったのが印象に残ってる・・・)。そして、みやこめっせの地下1階にはオープンステージやコスプレエリアもあったのですが、時間と混雑の関係で今年は足を踏み入れていません。

 

◆余興だって逃しません ~伊勢丹のサテライト会場も~

京まふ見物はみやこめっせ会場を堪能して終わり……ではなく、京都駅のジェイアール京都伊勢丹でも「サテライト会場」と称したミニコーナーなどの関連イベントが催されていたので、そちらにも足を運ぶことに。

京まふが閉場したのは日も浅い夕方のこと。時間があるうちはまだまだ楽しみます。

 

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2階では地下鉄に乗るっと京まふがタイアップする形で京まふの紹介コーナーが設けられており、解説版やスタンディ、机・椅子などが設置されていました。

 

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このコーナーの目玉の一つが、京都伊勢丹キャラクター・伊勢京香の新ビジュアルのスタンディ。初めてお披露目された制服姿が新鮮で、別階ではその新ビジュアルのグッズも販売されていました(後述)。

 

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その他にもコーナーには交流ノートや京まふデザインの机、少し前に催された太秦萌カフェ(地下鉄に乗るっのイベント)で使用された物品の一部も置かれていました。

 

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7階ではアニメグッズの特設物販コーナーがあり、私もここで数点購入していきましたが、京まふ会場よりも値段は割高な印象。伊勢京香の新ビジュアルグッズもここで販売され、クリアファイルは売切れていましたが、缶バッジはまだ残っていました(買ったグッズについては後述)。

 

そのような感じで京まふ及び関連イベント巡りはここですべて終了し、帰宅の途に就いたのでした。

 

◆祭りのあとは ~「戦利品」発表!~

大規模アニメイベントたる京まふといえば、グッズ・記念品収集もまた欠かせない楽しみの一つ。

祭りが終わった後の楽しみとして、ここでは京まふ及び関連イベントから持ち帰ってきたグッズ・記念品を一堂に、一部はより詳しくピックアップしながら、お披露目したいと思います。

 

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持ち帰ってきた物品を全て並べるとこんな感じ。

 

◎有料で購入したもの

グッズのうち、お金を出して買った物だけを全て並べたら下のようなラインアップに。

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中央上が伊勢丹で売られていた、伊勢京香の新ビジュアルの缶バッジ。右は先述のきゃらON!の物販ブース(みやこめっせ会場)で購入した、はるかなレシーブのクリアファイル。

 

個人的には「特別な機会だから!」ということで財布の紐をいつもより緩めたつもりだったのですが、いざ全て並べてみるとやや少なめで、自分でも少々意外。

まあ莫大に浪費し過ぎるよりかはまだ良いので、これはこれで経済的としておきましょう。笑

 

では、下ではここから幾つかピックアップして、詳しく紹介していきます。

 

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京都市交通局ブースで購入したのは、地下鉄に乗るっの新ポスター柄のクリアファイル*1。半袖夏服姿の萌ちゃんが良い感じです。最新ポスターのデザインである上に、同じ物は意外となかなか手に入らないかもしれないので、良い買い物をしたと思います。

 

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次はこちら。そういやウチには こみっくがーるず のグッズってまだ一つも無かったよなあ…と思ったので、小夢ちゃんのアクキーをチョイス。伊勢丹の関連イベントで買ったのですが、京まふ会場では同じ物が税抜き価格で販売されていたと後で気付いたので、少し高くついた印象も。

 

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こんな風にアニメグッズが伊勢丹の袋から出て来ることもなかなか無い気がします。笑(京香さんは京都伊勢丹公式なのでまだ分かりますが) ちなみに小夢ちゃんのアクキー、レシートには単に「ザッカ」とだけ書かれていました。

 

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これまたちなみに、小夢ちゃんはカレンダーの所に一時的に吊るすことにしたのですが、カレンダーの柄がこんな感じなので、ぬこさんが小夢ちゃんを見上げるような構図に。笑

 

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こちらはグッドスマイルカンパニーのブースで買った、いらすとやの立体フィギュア。普通の店ではなかなか見かけず、入手できる機会も割と少ないと聞いていたので、「これは珍しい!」と思い購入。全6種のランダム封入形式で、私はキメポーズの男性が当たりました。

 

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一番下の足元のように付属の専用スタンドパーツを取り付け、このように立たせることも可能です。ちなみにPVC製のフィギュアを入手するのは、恐らくこれが人生初かもしれません。

 

ここで一つ、ある発想が浮かびました。

実は京まふよりも前、友人の誘いで西野カナのライブに行った際に、ライブグッズのマスコットを購入しており、

 

「ひょっとして、その西野カナのマスコットとこのフィギュアって、大きさ一緒ぐらいなのでは…?」

 

と思い比べてみたところ、何とほぼ同じサイズ。

 

「ということは……並べて遊べるやん!笑

 

というわけで、早速ちょっと遊んでみることにしました。笑

その結果がコチラ。

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題名「とある男性が西野カナをナンパしてるの図」。

 

……男性は果たしてどんな口説き文句をかけ、西野カナはこれからどんな反応を返そうとしているのか・・・少々気になる気もします。笑

 

このようにフィギュアは集め方や使い方次第では、様々な応用を利かせて遊ぶことが出来ると分かったので、その楽しさに気付いたり、これから気が向いたら(あるいは機会があれば)他のフィギュアも色々集めて回るのも面白いかもしれないな、と思いました。

 

ちなみにこの いらすとやのフィギュア、原価は税込500円なのですが、後日とある中古アニメショップで同じ物の販売価格を見てみたところ、何と原価の2倍以上の値段が! いらすとや立体フィギュア自体もその店以外で置いてある所を殆ど見たことが無いので、やはり結構レアものの一品のようです。

 

◎無料で入手したもの

京まふ及び関連イベントで入手出来る物は販売されているグッズのみならず、下のような無料配布物だって少なくありません。

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殆どはパンフレットやポストカードといった平面系が中心ですが、一定条件で特典として貰えるノベルティや、会場以外ではほぼ入手しにくい(と思われる)配布物も沢山あり、これらも良い記念品としてはもってこいです。

 

上はその無料記念品を全て並べてみたものですが、下ではその一部を詳しく紹介します。

 

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京香さん及び伊勢丹と京まふのコラボポストカード。伊勢丹7階のアニメグッズ特設販売コーナーのレジで、京まふ入場券*2の半券を提示すると貰えたもの。数量限定ですが余裕で残っていました。

 

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こちらはフレームアームズ・ガール駅メモのコラボを告知するポストカード。京まふ会場で無料配布されていました。一見するとかなり異なる者同士に見える2者がコラボしているのが、かなり意外性抜群に感じられました。

 

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・・・現地に居る間はもちろんのこと、会場に着く前からグッズを持ち帰った後まで、夢のような時間を過ごすことが出来た、京都国際マンガ・アニメフェア2018。

これだけ特濃な、年に1度だけの大型アニメイベントは本当に何度行っても楽しめるので、来年も是非また足を運びたいなと強く思いました。

 

長らく更新が止まっていた中での かなり久々の新記事となりましたが、今回はここまで。

また次回記事を書く時まで。

*1:裏側が赤色をしているせいで、そのままだと表側も赤っぽく見えてしまうため、中に白紙を挟んで撮影しています。

*2:余談ですが京まふ会場の当日入場料は1500円。私は前売り券を購入していたので、300円も割安で入場出来たことに少し優越感を感じています。笑

勝手にウェブ上で写真展、第2弾。他色々

またまた久々の更新。

自由な記事を時々上げている、サブブログです。

 

さて今回も、記事執筆間隔の関係上、複数の書きたい話題を一つの記事に混ぜていく「合併号」スタイルで書いていきます。

記事タイトルにあるものをメインテーマとしつつ、他の話題もごちゃ混ぜにしていく、このサブブログの最近の常套スタイル、今回も例外なく踏襲します。笑

 

この記事に同時に盛り込むトピックは、全部で5つほど。

これ以上前置きに書くことも無いので、早速本編に入っていきましょう。

 

最近 音楽に熱中することが無くなってきた

 

見出しにある通りなのですが、

ここ最近、音楽そのものに熱狂することが以前より無くなってきたなぁ、と感じます。

 

数年前までは、自分の好みの音楽を発掘すると、そのアーティストの楽曲達に狂ったように夢中になることが幾度もありました。

 

それが最近はある程度マンネリ化してきたのか、昔狂ったようにハマっていたアーティストにそれほど熱くなることもなくなり、

アーティストやジャンルどころか、音楽というもの自体への興味関心も薄れてきているのです。

 

もちろん、「音楽」という大枠に関心があまり無い以上、その中にある「アーティスト」という局所枠に興味が湧くはずもなく、既知のアーティストへの傾倒も新規アーティストの開拓も、当然やる気にはなりません。

 

言うなれば、自分の中での「音楽冬の時代」ということになりますね。

音楽関係の話題は、あまり自分の中では受け付けない。

 

このサブブログも、自分の好きな音楽の話題を自由に発言出来ることも想定して作ったものではありますが、このような流れで、このブログで「俺の音楽」について語っていくことも、今後は当面なさそうな気がします。

 

自分の中では「音楽の世界」は、今後しばらく低調状態になるということですが、それでも自分にとっては他の娯楽が多過ぎるほど溢れている以上、心の豊かさが失われることにはなりません。

とりあえず今は音楽の世界から離れて、またいつ戻るのかは、今後の時と気分に任せるという、ただそれだけの話です。

 

********************

 

【メイントピック】最近撮った写真の披露2回目

 

 どこかに出かけ、写真を撮り、そして撮った写真が溜まり……

 

というわけで、今回も最近撮った写真をこの場にて公開していきます。

 

以下は6月上旬撮影。(※全て大阪北部地震よりずっと前に撮ったものです)

 

最初にやってきたのは、伊丹空港のすぐそばにある、伊丹スカイパーク

本来自分は鉄道ファンで、航空機に関しては全くの素人なのですが、すぐ目と鼻の先を離発着する迫力ある航空機の撮影に夢中になり、気が付けばカメラの中は飛行機だらけに。笑

そんな感じで、航空ファンでない者としては珍しく、これから自分のブログの中が飛行機だらけになります。笑

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JALの機体が北方に向かって離陸する瞬間。

 

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先ほどの続き。飛び立っていきます。

 

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遠方を走る大阪モノレールを見てみると、何と京急ラッピングの車両が。

京急カラーの車両が関西で、しかもモノレールで走っているとは。

この時は遠望に留まりましたが、また近くで見たり撮ったりしてみたいです。

 

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ANAの機体。2020年の東京オリンピックのラッピングを纏っています。

 

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花とジェット機。こういう風に撮るの好きです。笑

 

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北方に向かい浮き上がるANAの機体。

 

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着陸に入るJALの小型機。

 

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こちらは着陸直後のJAL機。

 

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伊丹スカイパーク近辺では遺跡も出土しており、それにまつわる解説モニュメントが。古代の土器と現代の航空機、その時代差の対比が凄いです。

 

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先にも出てきた東京オリンピックラッピングの機体を真横から。

 

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IBEXラッピングの小型機。こちらは地方を結ぶANAの機体のようです。

 

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着陸する瞬間のJAL機。W杯日本チームのラッピング付き。

 

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ここからは着地の瞬間を幾つか。丁度ANA機が着地したところで、車輪から僅かに煙が出ています。写真も若干流し気味。

 

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こちらも着地の瞬間。車輪の煙がもう少ししっかり映っています。

 

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これも同様。煙が車輪と離れてしまいましたが、光の当たり方と若干流れてるのがちょっとしたポイント。

 

そしてここで私は気が付きました。

「これちょっと応用すれば、流し撮りも出来るのでは…」

ということで早速試してみることに。

 

何枚か撮ってみて、試行錯誤の末に撮れたのが以下の数枚。

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着陸後に滑走するJAL機。最初に成功したのがこれでした。

 

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こちらは着地の瞬間のANA機を流したもの。

 

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この後すぐに暗くなってきたので、オートモードでもこのような流しが出来るように…    着陸間近のANAプロペラ機。

 

航空機で流し撮りにトライしたとなれば、当然私の本来の分野である鉄道でも、これを試さない手はありません。

「飛行機はまずまず上手くいったから、今度は是非列車でやってみよう…」

次回のお楽しみとして、伊丹スカイパークでの撮影を一通り終え、当地を後に。

 

そして後日、日を改めて列車の流し撮りに挑んでみると・・・

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山陽本線の土山〜東加古川間にて。撮影場所があまり良くなかったためか、意外にも成功したのはこの1枚のみ。しかもこの列車は鈍足だったもので、他の特急や新快速など高速走行する列車では、まるで綺麗に写せませんでした。

さらにこの後もまたすぐに暗くなってしまったため、少しやったところで時間切れ。

1枚でも成功したのはまだ良かったですが、思い通りの流し撮りをじっくり極めるのは、別の機会に持ち越し。さあいつになるやら・・・

 

・・・と、こんな風に写真撮影を楽しんできました。

ついでの感想を述べるなら、伊丹スカイパークで航空機の撮影に臨んでいたのは、女性やカップルなど、結構幅広い層の人が多かったかなあ…という印象。

飛行機は何故、公共の乗り物としては万人受けしやすいのか、よく考えてみればちょっと不思議だなあ……とも思ったりしました。

 

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18夏アニメの視聴予定タイトル

 

いよいよ春アニメ各作品が放送終了となり、次は夏アニメのシーズンを控えているといったところ。

そんなわけで、次期シーズンに視聴するタイトルとして選んだのは以下の通り。

 

  1. かなシー
  2. [焼肉店センゴク]

 

今回は前回よりも選定数を減らして、選ぶタイトルは計3つまでとしました。

春アニメはレパートリーを増やそうと計6つの候補を選び、どれも同時並行で見ていこうとしたのですが、あまりに数が多く日常生活のスケジュールがパンクしそうになったため、その反省から今回は数を減らし、適量に抑えることとなりました。

ちなみに、春アニメの6つの候補のうち大部分が最終回まで完走(あるいは見込み)出来ましたが、当然上の流れでいくと、1・2作品ほどが止む無く中途脱落となりました。

 

特に今回は書くことは無いので、春アニメの時みたいに独立した記事で特集せず、「合併号」の中の一項目として簡潔に述べるに留めることとしましたが、次期の新しい作品たちもどんな面白いものになるのか、この夏も楽しみです。

 

ついでに余談の中の余談。

私は観ていないのですが、「立花館 To Lie あんぐる」というアニメの「立花館」の読み。

もちろん正しい読み方は「たちばなかん」なのですが、関西のアニメファンの中には、これをりっかかん」と読んでしまいそうになる人も少なくないのでは、とふと思いました。

なにせ関西には、よく似た表記の立命館」(りつめいかん)という学校法人があるものですから……

果たしてそう読みそうになった人が関西の中にどれほど居るのか、少々気になるところです。

  

アニメ「あまんちゅ!~あどばんす~」ピーター編の感想など

 

最終回を迎える段階に入っているアニメ「あまんちゅ!〜あどばんす〜」。

 

その第7話〜9話までは通称「ピーター編」と呼ばれ、普段は日常系のストーリーであるあまんちゅ!ファンタジーの世界で溢れるという、ちょっとした特別編みたいな内容となっており、登場人物も姉(あね)ちゃん先輩が主役になっているという、一種のスピンオフ的な側面も持ち合わせていました。

もちろんこれは原作漫画でも登場しているストーリーのようで、そちらも結構好評なんだとか。

(詳しい内容が気になる方は、公式サイトなどで調べてみて下さいね。)

 

このピーター編。

アニメ公式の紹介では「雰囲気がこれまでとはガラリと変わります」と触れられていたため、「そんな急に作風途中で変えたら、余計に人離れてしまうのでは…」と少々懸念したり、あまりの内容の変わりっぷりに自分も戸惑ってしまうのでは…とも最初は思っていました。

 

しかし、いざ本編を観てみると・・・

 

「これ、鳥肌が立つほど面白い!!」

 

というかその面白さのあまり、リアルに鳥肌立ちました。笑

 

言い方は平たいですが、ストーリーの内容があまりにも自分の好みにどストライクだったため、その内容の面白さに相当コーフンしてしまったのです。笑

 

ファンタジーに満ちたその世界は、あくまで睡眠中の夢の中の世界とすることでいくらか現実味を持たせ、その夢の中の世界なら、魔法のようなどんな事も出来る…ということで、頭の中で念じるだけでホウキを出現させて自由に空を飛んでみたり、そのシナリオがアニメの幾らか前の話数と繋がっていたり、その輪が他の登場人物にも拡がっていったり……と。

 

本当に夢に溢れていて、何て楽しそうなんだろう。

 

夢の中だからこそ、自分を自由にコントロールして魔法使いみたいな技を自由に使いこなす、そんなファンタジーみたいな世界+夢の中ゆえ出来そうという一種の現実味が、その楽しさと「自分もそんな事出来たら良いなあ!」というワクワク感を一層増幅させてくれるのです。

 

そんな実に楽しげで、夢を介する形で少々現実味もありそうなストーリーが、あまりにも楽しそう過ぎて、その面白さとワクワクのあまりに観た後も1時間以上余韻が抜けませんでした。

 

ピーター編は一種の変化球みたいな趣旨を最初の方にも書きましたが、この手のお話もどうやら私には(良い意味で)刺激が強すぎたみたいです。笑

 

あくまでこれは個人の感想ではありますが、アニメ「あまんちゅ!〜あどばんす〜」のピーター編は、十分に一見の価値はあると思います。

 

ちなみに……

あまんちゅ!の原作漫画の方は、最近13巻が発売になったようですが、その表紙を最初に見て、私はこう思いました。

「背景に見覚えあり…    これひょっとして京都の貴船神社では…」

 

そして13巻の触れ込みを見ると、そこには「千年の都」の文字が。

「やっぱりそうらしい!」

 

どうやらぴかりとてこ達が、修学旅行で京都を訪れる回が登場するようです。

原作漫画の方はまだ殆ど読めていないので、よく分からない事も多いのですが、13巻の中であまんちゅ!の「京都編」が大々的に登場しているのであれば、

あまんちゅ!聖地巡礼関西圏内でも出来るかも!」

関西に住むファンとして、これまた本当に驚きの案件が出て来たものです。

 

気が向いたら原作の13巻を買ってみて、事実確認をしつつ、イケそうなら「関西圏内で行ける! あまんちゅ!聖地巡礼というのを是非ともやってみたいものです。

 

それにしても原作漫画の方は、既に姉(あね)ちゃん先輩と弟くん先輩の卒業という段階までかなり先走っているようで、果たして京都(?)の修学旅行編や双子の先輩の卒業編まで、アニメ化が追い付くかどうかはまだまだ完全に未知数ですが、運良くばこれらのお話についても、将来アニメでも観られる機会があれば良いな……と密かに願っています。

 

これまたちなみに豆知識なのですが、あまんちゅ! 13巻にも登場していると思われる京都の貴船、地名の方は「」と普通に読むのですが、貴船神社の方は「」と読むのが正しいんだとか。

これは、貴船神社が清水の神様であるため、読みの音も濁りの無いように「きふね」としているのだそうです。

 

山陽新幹線に夜行列車運行に対応した構造があったとは!

 
ある時、ふと下のようなウェブ記事を見つけました。

trafficnews.jp

これを読んで一番驚いた点が、

「新幹線の夜行列車は単に計画されていただけでなく、山陽新幹線にはその運行に対応した設備も準備されていたとは!

 

これは知りませんでした。

線路の保守作業の時間帯でも夜行列車が運行出来るように、単線運転が出来る造りとなっており、姫路駅などで待避線が多めに設けられているのは、その際に行き違いが出来るようにしているから、とのことだそうです。

 

幻に終わった夜行新幹線計画の遺構(準備構造)が、今でも現役線の中にそのような形で見られるなんて、鉄道の未成系の話題が大好物な自分にとっては、まさにヨダレモノ。笑

「もし実現していたら…」とロマンを掻き立てられるそのワクワク感が、まさしく鉄道の未成系の話題の醍醐味ですね。

そのような鉄道の「たられば話」に魅力を感じる人は(自分が見る限り)決して少なくはないようですが、果たしてこの話に関しても、その面白さに共感する人はどのくらい居るのでしょうか……

 

それはそれとして、これほど何気ない所に幻の夜行新幹線の「遺構」が残っているのであれば、いつか新幹線の姫路駅などに降り立つ機会があれば、実際に直接見に行ってみたいものです。

 

ここでもまた余談中の余談。

ごく最近、JR西日本の新快速に有料座席を導入する方向で計画が始まった、との話をどこかで聞きました。

確か2022年度の導入と聞いてたと思います。

 

ようやく実現へ動き出したか、と思いました。

関東のJRでは通勤電車にグリーン車を連結するケースが一般的になっているけど、西日本ではやらないのは、やっぱり東日本の方が財力があるからなのかな……とか漠然と考えていました。

でもよく考えたらJR西日本の管内でも、中四国快速マリンライナーには昔からグリーン車が連結されてるよな……と後から気付いたり。

やはり何か他の問題がまだクリア出来てなかった、ということなのでしょう。

 

一方、阪急でも最近報道発表があったようで、それによると、京都線を運行する「京とれいん」の編成を新規に増備するとのこと。

 

その報を聞いて、私は密かにこう思いました。

京都線への有料席の導入は、いつになるやら…」

 

同じく座れないイメージの強い、阪急京都線の特急。

京とれいんは確かに座れるは座れるのですが、あくまで観光列車という位置付けが主眼で、運行本数も運行曜日も限定されており、当然ながら有料座席の代わりになるとは言えません。

 

京都線の特急は座れないと思ってる人は、きっと多いことでしょう。

新規に投資をするならその座れない問題を解決する方に投じて欲しいと思いたいですが、独自の社風とブランドイメージが強い阪急のこと。

「阪急って時々妙な所にも頑なだよなあ…    それゆえ、他社や世の風潮の安易な『猿真似』は毛嫌いしているのかなあ…」というのは、私の偏見でしょうか。

 

ともあれ、望みながら未だ見ぬ阪急京都線の有料席が今後現れるのかどうか、ひたすら阪急の動きを注視していくしかありません。

 

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かなり長々と書いてきましたが、書いてる方も相当大変で、読んでる方にしても冗長なんじゃないか…と、書きながら気付きました。

合併号は確かに色々な話題を一纏めには出来るのですが、分量の問題から、合併のし過ぎには注意した方が良いな……と思うので、今後の反省点としようと思います。

 

では長く続いたこの記事もここまで。また次回。